JP Morgan

7月 17, 2008

JP Morgan2Qの決算発表は予想を$0.10上回った。

2Q収益$0.54(予想は$0.44),

売上げ+8.9%(前年比)$18.4Bln,(ベアースターンズを含む)(予想は$16.55Bln)

インベスト・バンキング部門のレバレージ貸付、モゲージ関連ポジションから$1.1Blnのマークダウンを記録。企業全体の貸倒引当金を$1.3Bln追加し、カスタマービジネスのローン損失許可被覆率2.86%とホールセールビジネスは2.13%とし、Tier 1資産は堅調に$98.7Bln(9.1%)。

声明:『自社の収益は好ましくない信用市場の環境と相場の影響で大幅減少した。インベストメント・バンキング部門はレバレージローン,モゲージ関連ポジションから追加のマークダウンを計上した。リーテール金融サービスは住宅貸付ポートフォリオに更に劣化が見られこれが要因で貸倒償却の上昇とローン損失許可準備金を引き上げなければいけなくなった。しかし、自社の根本的全体のビジネスは強い推進力を持つ。我々はインベストメント・バンキング手数料と重要な製品のマーケット・シェアを増やした。リーテール金融部門は本業の収益成長率15%を計上しすべての重要なビジネスで口座、残高、出来高で成長を見せた。その他今期の長所は商業バンキングとTreasuryと証券サービス部門で伸びをみせた。私たちの景気環境の見通は継続して鈍化し、より軟調になるだろう。キャピタル・マーケットは引き続き圧迫を受ける。われわれは多大のリスクがバランス・シートに残っているため今年の下半期又はそれ以上に敏感になっている。しかしわれわれのほとんどのビジネスは基本的に成長をみせ、多額の資本を将来に向け投資していく。現在の環境下においても私たちは堅調な有益な企業を作っていくことに自身を持っている。

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