シカゴ便

AIG:その略奪が続く (Part 2)

Uncategorized カテゴリーへ whitegru3 が 11月 10, 2008 に投稿

WSJ記事の続き:問題となっている証券はAIGのCDSのすべてを占めるわけではなく、ほとんどの問題ある資産に関連している。AIGが探してその資産を取得するほとんどの取引相手が金融機関である。政府は、連邦政府のかかわりあいが取引先に資産をAIGの手段に売る事を促進することに賭けていることだろう。

すべてのCDOトランチを$1に対して50㌣の価格で、特に一番いんちきな商品のなかの一番安い物を買うことが目的である時に、(AIGの損失を保証した物が一番ひどい)ただ単に驚異的である。

覚えておきたいのが、この価格はすべてのトランチを通じてである。ちょっと前にメリルがスーパー・シニアCDOの売却したkとは覚えていると思うが、(一番良いトランチ)それは名目価格が$1に対して22㌣となったが、しかしそれは正確にその取引の経済状態を表示しなかった。ヘッジファンドのLone Starはその価格の25%しか現金で払わなかった。(5.5㌣)、残りは実績を条件とした。よってメリルはCDOを最低で55.5%で売却したことになる。

多分Lone Starは今では慌ただしく宝くじに当たったか見ているだろう。もしメリルのCDOがAIGによって保証されていたら、メリルはモすごく運がよかった。Bank of Americaが権利がある最高額を受け取る、そしてLone Star, ほんの元本の5.5%を支払い、50%からBoAに払わなければいけない条件付支払い16.5%を引いた物を取り戻したことになる。それで1年弱で6倍以上のリスクを置いた金額を受け取ることになる。

一度その証券を保有すると、AIGはCDSをキャンセルすることができる、そしてその契約を裏づけていた担保の回収ができる。そこでの総額の担保はおよそ$30Blnである。

相場を通して予期せぬ結果があるかもしれない。その計画が働くためには、AIGの取引先、CDSの反対側である銀行と金融機関がAIGとの契約でどんな変更においても承諾しなければいけない。

そのような変更は取引先が、ここ数年AIGから$数十億の価値がある担保をもっている、担保の一部もしくはすべてを返却しなければいけなくなるかもしれない。そうすると、ある金融機関にとってはとても高いものについてしまう、なぜなら、AIGから受け取った現金は最近に多くの銀行にとって安い資金調達の源となっているからだ。

承諾を成功させるのは難しい。ある金融機関はAIGのCDSが保証する実際の証券を保有していない。メリルの場合でも、欧州の銀行に引き受けで多くのモーゲージCDOを書いた。複雑な取引の集合を通じて、メリルはそれらの資産のいくらかのクレジットリスクを取り戻し、AIGからのCDSを購入することでリスクをヘッジした。その証券価値が下落すると欧州銀行はメリルからの担保を要求し、それが次にAIGから担保を請求した。

率直に、この上の記事の部分はあまり重要ではない。その実際の目的はそのCDOに必要以上に払う事で、巨大な助成金を現在の保持者に提供することである。これには銀行と予想される、しかしLone Starのようないくつかの運の良い受益者はヘッジファンドに現れている(多くのごみのような最新のCDOは欧州で販売された)もしAIGがこれらのいくつかのCDOをアンワインドできることは幸運を祈るが、わたしの理解からすると、これは支払いの失敗が起きた時にだけにできる。もしCDOがAIGに仲良しの事業体によって実質上保有されていたら(おのおののトランチと同じように全体が)、状況が変わる。しかしCDOをアンワインドするコストを考えるとその方法が一番良いとは限らない。

この記事の真ん中に、この実行が全く不正直であることがこの声明にまとめてある。

修正された構成は、AIGが資産をまともな価格で売却できる能力と、納税者がAIGに注ぎ込んだお金を取り戻せる能力を改善するよう設計されている。それから、それは将来的に$数十億の損失として政府に表面化してくる一度はAIGに吸収された多くのリスクを政府に移行する。

『改善するため設計.。。。保険業者に注ぎ込まれた納税者のお金を取り戻す能力』これは完全にうそで、この条件の変更はどの面から見ても納税者にとって不利な条件である。

AIG:その略奪が続く

Uncategorized カテゴリーへ whitegru3 が 11月 10, 2008 に投稿

金曜日に噂であったようにAIGは大きい、甘い救済パッケージを今にも政府から承認される様に見られるとWSJのkじに書いてあった。

それでは主要ポイントを復習してみましょう:

1) AIGは絶望的に米政府に助けを求めてきた、そしてそれは大嘘。連邦政府はAIGの管轄には責任が無く、ちなみに海外で巨大な経営を持つ。(言い換えれば、多くの理由で、実際に連邦政府に関係の無いAIGの問題をとることになる。)しかし、Lehmanの崩壊が原因で起きた混乱を見ているだけに、それとAIGはかなりの、ヘッジしていないCDSの引き受け手であることが知られているため、お偉い方はAIGの破たんが大破壊を起すと心配している。

2)最初の契約は意図的に懲罰的にされている。

- $85Bln、2年間制度で利子はLIBOR+850Bps(850Bpsは約定手数料、全額が支払われる;LIBORは資金が引き出しに追加で加えられる。)

-ローンはすべてのAIGと主要の規制されていない子会社の資産によって担保保証された。

-政府はAIGの79.9を保有し、普通、優先株の配当支払い拒否権を持つ。

-ローンは資産売却で払い戻される。

さて、これは事実上、国営化として処理されるべき又はされることができる、最上級の役員は入れ替えられた(現時的に、ビジネスの多くの特別な性質からほんのわずか、限られた大掃除が可能である。)

たった一つ政府がAIGの株式を100%取得しなかった理由は、政府がFreddieとFannieを監督下に置き79.9%を取得したと同じ理由である。その水準を超えると連邦政府はバランス・シートを連結しなければいけなくなる。

しかし、その代りに、驚く、会計の創作でAIGは独立した運営の権利で、その反対に政府からの権限に、堂々としていないが、それを作用している。

上の条項を見てみると、政府はAIGがローンを払い戻すまで完全にAIGのすべてを押収する権利を持ち、実質的にAIGにお株式をすべて保有し多くの主要活動を拒否できる。AIGを犯罪者と例えると、社会に借金を返すまで、実質に権利は何も無い。

さて、それが理論で、契約はもう2度取り交わされた。最初はなるべく気がつかないように、しかしもう一つの$37.8Blnの分散は隠すのは難しい。

Fedの報道発表:このプログラムの下では、NY FedはAIGから投資格付けの債券を現金の代わりに最高$37.8Blnまで借りる。これらの有価証券は以前にAIGの保険会社の子会社が第三者に貸された。

予想したように、NY Fedローン設備による既存$85Blnの今日までの引き出しは使われた、一部は第三者の有価証券を返すことでカウンターパーティーの取引決済のためである。

これで、すべてがうまくいっているように聞こえるが、最初の契約を思い出してみると、ローンはすでにAIGのすべての資産に担保保証されていた。よって取引の形式はともあれ、Fedは単に同じ担保にたいしてもっと資金を貸し出している事になる。

ここでAIGの資金ニーズと、この実行の目的で(AIGが破たんしないようにする)2度目のローンはたぶん必要であった。しかし担保に対してのローンを着飾らせる努力は笑わせるような作り事だ。(2度目のローンがすることは初期のローンに対する担保の価値を下げるだけである。)

しかし、凶悪な部分に来る。AIGはこの時点で何の権限もない。ゼロ、ゼロ、ゼロ、政府はすでに制限の無い負債の困難な立場に置かれている。それでもFedは、AIGは権利があり交渉余地があるとして扱っている。

WSJから:米政府は日曜日の夜に、AIG救済のための初期$123Blnを廃棄し、新たな$150Blnに入れ替える契約に近づいた。

提案された手配はかなりの条件の緩和化、それは政府が前例の無い金融市場の役割を果たすようにし、さらに政治的反感の火花を発生させ、特に議会の民主党から、なぜなら財務省が、AIGの義務を加え、悪戦苦闘しているBIG 3自動車メーカーに手を伸ばすことを拒否しているためである。

修正された契約の詳細は早ければ月曜日に発表される。同時にAIGは3Qの決算を発表予定。日曜日の夜の話し合われた条件では、政府はAIGにもっと現金を渡す。これには米Treasury$700BlnTARPからの$40Blnが含まれる。さらに初期ローン大部分より少なめ利子を請求すし、AIGを破たん申請にさしかけたリスクの高い金融商品の幾つかへのリスクからAIGを解放する。

$150Blnの政府援助は$60Blnのローン,$40優先株投資,2つの特別な金融商品のなかの不良資産を補強し買収するための資金$50Bln。

日曜日の夜に最終決定された条件には、政府は初期の2年間$85Blnローンを5年間の$60Blnローンに入れ替えられる。ローンの利子は8.5%+LIBORから3%+LIBORに下げられる。

追加で政府は$700BlnTARPから、優先株と引き換えに$40Blnを注入する。この株式は年率10%の金利の支払いが付く。政府は引き続きAIGの株を79.9%所有。

10%の利子が付くのではなく、固定レートの配当である。

政府の最初の介入は、AIGがCDSの支払いが見合わないという不安がグローバル金融崩壊を招くことからだった。

修正された契約では、AIGは問題のある物件を政府によって出資された2つの事業体に分けて移行される。

その最初の手段はAIGから$5Blnと政府から$30Blnが出資される。その資金を使ってAIGがCDSで保証した基盤となる元本$70Blnの証券を取得する。これらはcollateralized debt obligations(CDO)と呼ばれ商いが薄い商品でこれにはローンのプールが含まれる。これでその証券を取引相手からCDS契約を$1に対して50㌣で取得する。