マネーマーケットレートはまだ改善されているがゆっくりである。

投稿者: whitegru3

Bloombergから今日のマネーマーケットの状況について書いてある。レートは引き続き改善されているがまだ高止まりしている。

ロンドンで中銀の資金注入と世界中で大幅金利引き下げ見通しが高まりマネーマーケットレートは下落し、貸付の信頼感に活力を吹き込む。

3ヶ月LIBORは5Bps下落し3.42%。13日連続の下落となった。€LIBOR(ユーリボ-)は2Bps下落し4.83%でこれも15日連続で下落。アジアでのレートも下がっていた。

マネーマーケットでの圧縮が緩和され始めてきた、しかしほんの氷河が動くようなスピードである。』RIA Capital MarketsのストラテジストNick Stamenkovic氏は言う。『中銀はマネーマーケットに資金をあふれさせて、レートを引き下げている。銀行間でお互いでの貸し出しにはまだ用心深い、すぐにはこの状況が変わるとは見ていない。』

本日、ECBは$106.6Blnを1週間の貸し出しをする。そして€103.1を3ヶ月貸し出した。

3ヶ月LIBORは10月10日から140Bps下落した。一時は12月27日以来の高値4.82%まで上昇した。€LIBOR(ユーリボー)は10月8日から56Bps下落し、その時が最後の上昇になっていた。

3ヶ月LIBORはまだFFレートを192Bps上回っている。1ヶ月前は80Bpsだった。LIBOR-OISスプレッドは260BpsでLehman破たん申請前は87Bpsだった。

CBOTのFF先物は48%の確立でFedが75Bpsの利下げを折り込んでいる。1週間前の確立はゼロであった。残りの確立は50Bpsの利下げとなっている。

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