さて、あの明るいDTCCのCDSについてのデータは並外れて不完全であることが公式となる。

投稿者: whitegru3

Bloombergにどうして、DTCCがCDS市場がほんのわずか$34兆であると言っているのか説明が書いてあった。昨日発表されたDTCCのレポートをもっと深く読んで影でつぶやいていたいるひとが増えてきたようである。

Bloombergから:一番理解しやすい規制されていないCDS市場レポートには、一度は世界最大の保険業者であったAIGを破壊するのを助けた$47兆の部分での賭け引きのことについては公表されていない。

Depository Trust and Clearing Corp.(DTCC)のレポートには、非公式にAIG、MBIA, Ambac Finanncial Group Inc。などによって交渉されて証券化された保険として知られるCDOに売却された分は含まれていない。それにはほんのわずかモーゲージ証券に連動した契約のほんのわずかなかけら分しか含まれていない。とBNP Paribas SAのAndrea Cicione女史は言う。

NYをベースとするDTCCは11月4日にウェブサイト上で世界中の政府、企業、アット・バック証券の取引の総額はグロスの数字で$33.6兆であると表示した。企業から住宅保有者の借用者に寄せ集められた銀行と投資家のリスクの総額についての不安を和らげるために設計されたのに、このレポートは市場に残っている取引を最高で40%少なめに見積もっている。とCicione女史は言う。

このデータは『CDSリスク資産総額は低く見積もれることが多い。』CiCione女史は1月に欧州企業のデフォルトから企業を保証する保険料が増加すると正確に予測を出していた。『全体の市場への広がりが投資家が本当に必要なものだ.。。。がっくり』

DTCCは、ディーラーと投資家にこの市場が金融危機を増幅させたと言う批判に反撃するためにデータを発表した。11月4日のデータには、たとえば、$15.4兆の契約が個々の企業、政府、と他の借用者に連動して作成された。契約がお互いに相殺され、帳消された後に、もしすべての基盤となる借用者がデフォルトし債権者の手元に何も入ってこなければ保険の引き受け手は$1.76兆を払うことになる。

この$1.76兆の数字が慰めになるかは確信できない。相殺はただ単に、すべてのカウンターパーティーリスクが無いと言っていることで、多くのリスク資産残高が消え去る。しかしいくつかのDTCCに参加していない大手AIG,Ambac,MBIAは多額を保険引き受け側にいる。もっと心配なのは、すべての契約の相殺ではなく、ひとつの契約でカウンターパーティーのフェイルする可能性が、片方でヘッジされていたはずのディールが急にカウンターパーティーがフェイルしたために裸のリスクを持つことになる。そしてそれが悪い結果に導く。(そうですね、カバーするために慌てふためき、それが価格上昇を招き、コラテラルの規定規準を高める)

その他の問題は、スワップ業界は非常に利益が上がるスワップ・ビジネスが、みんなが心配しているような歩く時限爆弾ではないと意欲満々であることである。そして秩序の取れたLehamnの決済がその証拠であると指摘している。しかし前回にも説明したようにいくつかの保険引き受け手はDTCC決済に参加しないことを選択し、それらはきちんと進行されていないようにも見受けられる。

多分同じように重要な点で、多くの(すべて?)DTCCメンバー担保の配置条件は、問題が決済時に発生するよりも、クレジット事件が起きた時、ポジションがマークされてより多くの担保が要求される。下のグラフはBridgeford Associatesからのもである。

cdsmargin

これからどこでCDSの決済に圧力がかかったかが感触が取れる。これは決済のフェイルではなく、マージン・コールである。そしてアイスランドの決済がまだこれからで、もっと大目の要求がこれから出てくる。

Bloombergの記事に戻ると:CDOの損失に対してヘッジしていた投資家がデフォルトの保険料を先週に過去最高に引き上げた。ベンチマークMarkitCDX北米投資適格インデックス、米国とカナダ125企業の債券と連動されている、は10月27日に240に達した。CMA Datavisionによると昨日11.75Bps上昇し195.5Bpsであった。

Markit iTraxx Europeは2007年6月の20から最高195Bpsまで上昇した。昨日は141.5Bpsで引けた。(JP Morganのデータ)

AIGは最初に2007年8月、投資家にCDOに連結したクレジット・スワップのトレードを$440Bln以上保有すると公表した。AIGはその取引の価値が急落後に、9月には破たん間際まで行った。保険会社は債券の格付けが引き下げられた後にその契約を裏付けするために強制的に$10Bln以上の担保を要求された。米国が元受管理をする代わりに政府から$85Blnの資金を借りた。

MBIAとAmbac、以前は世界最大の債券保証会社、は今年初期にAAAの格付けを失い、それは住宅ローンが裏づけするCDOを保証するために売却したクレジット・スワップから発生した含み損失が理由となった。Moody’sはAmbacの債券保証レーティングを一昨日4段階引き下げBaa1とした。これはジャンクから3段階上の格付けである。これはデリバティブの含み損である。

NYベースのInternational Swaps and Derivatives Association(ISDA)の市場統計では、DTCCのウェアハウスのトレード情報に把握されていないCDOのクレジット・スワップと他の契約も含む、は市場にグロスで$47兆の契約の残高が残ると見積もっている。

『格差がある。』テキサス大学の教授Henry Hu氏は言う。Hu氏はすべての民間で交渉されたデリバティブ取引のリスクをより明確に説明できるようにウェア・ハウスのデータを作成することに圧力をかけた。

『できれば、監督機関がより多くの情報を手に入れていることを願う。』

DTCC登録は電子トレード確認されているほんの一般的な取引しか把握されていない、企業レポート内にあるすべてのスワップ取引ではない。スポークスパーソンJudy Inosanto女史は言う。含まれていないものの中にはCDOのクレジット・デフォルト・スワップがある。

MBIAはそれらの契約からの損失で今年の最初にレーティングを下げられた。社債、モーゲージ、そのたの債券に裏付けられたCDOの一部保証に$126.3Blnを売却した。Ambacはトランチと呼ばれるが、その保証に$60.7Blnを売却した。ほとんどがクレジット・スワップからである。

保険業者のAIG、MBIA、Ambacは、通常これらの契約の一番高い格付け分を売却する、どういうことかと言うと、保険業者は基盤となる債券のかなりの部分がデフォルトになった後だけで支払いが請求される。

Lehman, Washington Mutual, 3アイスランド銀行の破たんは社債に連動したCDOに広く保有され、これからはMBIAが保証したトランチには損失にはならなかった。と保証ポートフォリオ・マネージメント部長Mitchell Sonkinは一昨日言っていた。

LehmanとWashington Mutualは破たん申請をし、アイスランド政府は短期資金の調達が不可能になり最大手3銀行を受け継ぎ、CDSの払い戻しの引き金を引いた。

保証されていなかったCDOのリスクの高い部分を保有している幾人かの投資家は銀行の破たんのため90%以上も損をした。

『心配はこれらのオーダーメードのトランチがむしばまれていることで、誰もこれらの損失がいつ浮上してくるのかわからない』Credit Derivatives Research LLCのチーフ・ストラテジストTim Backshall氏は言う。

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