FDIC:『問題銀行』は13年来の高い水準

投稿者: whitegru3

FDICのレポートによると、額面価格で見た場合問題のある銀行は46%増加し、1990年中旬以来見たことが水準に達した。S&L危機よりは悪くないと言っているが、もちろんFedと財務省が銀行に資金を投げ込んでいるにもかかわらずこんな悪い状況は見たことはない。

Bloombergから:FDICは、『問題』企業と類別された銀行は第3四半期に46%増加し13年間で最高水準に上った。

FDICは9月30日の時点で171の問題のある銀行を確認した、1995年12月以来の高い水準である。

銀行は監督機関により計測に格つけられた、それには資産価値、収益、流動性が含まれていた。数字目盛りで、1が最高、5が最低となる。4~5の格付けられた銀行は問題と指定される。

『資産価値の下落が収益の軟化の主な理由である。』とBair女史は言った。侵食は住宅モーゲージと建築・開発ローンに集中した。

銀行業界は9月末に$27.9Blnの評価損を計上、前年同期の$10.9Blnから157%増加した。

ローン損失準備資金は$50.5Blnに増加し、前年の$16.8Blnから3倍以上に膨れた。

『多くの企業は積極的に準備金を増やしている』Bair女史は言った。『しかし全体の準備金の成長は不良ローンの成長に遅れを取っている。』

銀行は顧客を締めれるだけ締めている。しかし裕福でない人からは金を取ることはできない。

90日以上滞納しているローンは第2四半期の$162.9Bnから13.1%増えて$184.3Blnとなった。

『わたしたちは困難なクレジット環境がまだ継続することを予測する。』Bair女史

2009年には状況はもっと悪化するだろう。

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