金融企業と自動車企業の空売り立て玉が減る。

投稿者: whitegru3

ロイターのヘッド・ラインのちょっと変わった『米国株が安値に近付き空売り玉が減ってきている。』とあった。それは主に、その問題が、空売りが直近の自動車メーカーとある金融業者株価の下落の犯人であるかのように考えている。空売り玉の下落は、それらを加担させる試みをほとんど明らかに見当違いにしている。その部分はうまく書かれているが、いくつかの除外が目立った。

前にも、Citiの状況から、金融株の空売り業が減少していることを書いたが、その部分は新しいニュースではない。そして自動車メーカーの空売りが減っているのも驚きではない。

しかし、その記事が指摘する、金融株は7月の水準からは随分外れており、更に、ほとんどの株価が直近の安値から反発している。もしXLFを金融株の代表として使うと、金融株は、全体の株価が18%反発したのに比べ、35%反発している。

ロイターに書かれていない大きな議題は、株価が最高値から随分下落してる事実は別として、金融業者と自動車メーカーは政府の意図の対象になっていることである。(資金注入、空売りをするのが、他の時期と比べより難しい。)

そして、その記事には、空売りの玉は事実、強気に標示であること。どの空売りも最後にはカバーされなければいけないからである。

ロイターから:7月10日より、金融株の空売り玉が11月14日平均の3.68%へ、およそ40%下落している。(Short Alert Researchのデータから)

ブロカーの中で、空売り玉の減少は総合株式に対して空売りされた株数の比率であり、43.5%以上もあった。

自動車メーカーの空売り玉は32%下落し、過去5月でおよそ11.5%になる。

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