世界経済2009年:改善のための3つの優先事項

投稿者: whitegru3

Financial Timesから:2009年の経済を予測するのは簡単で同時に且つ難しい。米国、欧州とアジアの大部分でひどい年になると予測するのは簡単であろう。

フォーキャストの難しい部分は、政策設立者がリセッションをディプレションに変えることを防ぐことに成功するか、そして2010年に持続する回復のために土台を築くこと。私が(Wolfgang Munchau)予測できることは、来年は政策はほぼ確実に大変重要な意味を持つことになるということである。

われわれがわかっているのはこの下降の裏で現在の原動力は”deleveraging”(レバレージ解消)である。この過程がほとんど完結するまでは持続する景気回復のチャンスはない。

われわれはその時点からはまだいくらか離れている。たとえば、私の計算では、総合で米国実質住宅価格が長期価格トレンドに向かって戻り、価格-賃貸レシオがより保持できる水準に戻るためには下落がピークから底までは40~50%ぐらいとなる。われわれはこの過程でおよそ半分の位置に来ている。良いニュースは、ほとんどの名目調整は2009年の末又は2010年初期までにされる。

わたしは、金融セクターは大変より少なく楽観的である。そのレバレージを削減しても、もっと多くの政府資金なしではすばやく持続できる状態を達成することはない。しかしこれは深いリストラと時間が必要となる。

この認めざるを得ないことだが略記を基に、私は2009年の3つの政策優先事項にたどり着いた。一つ目は、中銀にデフレーションを避けることである。もし中銀が価格安定のターゲットを設定しなければいけないとするとそれは今である。これは欧州での意味での、小幅だがはっきりとプラスのレートインフレーション、年率2又は3%。中銀はこの試みには成功するだろう、政策の全勢力を配備するとして。私が心配なのは米国が後でインフレを引き上げようと試みることである、それが米国負債の実質水準を引き下げ為替レートと金融市場の流れに巨大なゆがみを作成するそして別のグローバル金融と経済危機を発生させる。

2つ目の優先事項は金融セクターを縮小させることである。実秩序な崩壊は破局を招くが現在の過剰な規模で金融セクターを保持することは望ましくもなく可能でもない。CDSの市場を例に取ると、規制されていない$50兆~$60兆のカジノが経済目的もなしに、グロバル金融安定化に巨大なリスクでその参加者を裕福にする以外に。主義の観点から、私は経済目的を基盤としたどの金融活動の規制化に賛成する。CDSは経済観点からは保険を構成するから、われわれはそれをそのように取り扱うべきである、そして保険業規制の対象にされるべきである。

具体的に、われわれは細部渡って規制しすぎる誘惑は避けるべきである。これは監督機関が負けるゲームである。金融セクターは既存の道具を配備するのが上手である、そして新しい物を作成する、どんな融通のきかない法の設定を避けること。それよりわれわれは、破たんするには大きすぎる銀行を分割させ、金融セクターの規模を国のGDPに適切な規模に削減することに注目するべきである。具体的に、われわれの経済より数倍大きい銀行セクター債務を保証することを試みるべきではない。

3番目に、そしてたぶん一番重要なのはわれわれはグローバル水準で政策の反応を協力する必要がある。これはグローバル危機であることから多くのグローバル波及効果がある。次期大統領Barack Obamaの経済チームから聞きたいのは、刺激策が$700Bln~800Blnであるという狭い視野の討論ではなく、又はどのプログラムに投資されるかでもない。私が知りたいのはどのようにしてそれらが欧州と中国と共同ストラテジーとして協力されるかである。

国家政府がすべきでないことはたとえインフラ投資と教育にもっと金を使うべきではない。いったい何がこの問題を解決するのか、それはたった今解決しなければいけない問題とは違っている。

私は実際政策の共同は見られないし、その中で政策を誓約する政府はその方法でも考慮はしていない。現在欧州では少なくとも、共同過程が進行中である。それぞれの政府が一方的に何をしたいか決定している、そしてそれからEUのレベルでそれを着付けし政策共同策にしている。

経済大災害のもっもらしいシナリオを設計することは難しくない。次のいくつかを選べば近代の記録に残るどのディプレションも負かすことができる;中国での社会不安、が政治的不安定に導く;好機を捕らえたテロ攻撃;欧州圏首脳陣の協力に対する継続する拒絶;欧州圏での大型ソブリン支払いデフォルト;ひどい新興市場危機;継続するマネタリー政策の同期化の不足又は、CDS市場の崩壊。明らかに大手グローバル銀行の破たん又はヘッジファンド市場の全滅は気がつかないわけには行かない。

その代わりに、2009年のリセッションに蓋をすることが’可能であるそして維持できるしかしパッとしない回復の土台を築くことができる。これが最高の結果である。しかしそのために、われわれはグローバル経済はその一部の合計であることを理解しなければいけない。それは政策設立者が整理整頓し、一緒に働きそして独創的な考え方をし始めることを意味する。問題はそれは彼らが通常することではない。

広告