メリルの重役たちはスケジュール前に自分たちのボーナスを支払っている(BofAの手続きの完了の前)

投稿者: whitegru3

メリルは9月にBank of AmericaにLehmanをひじで押しのけ買収を承諾させることに成功した。その契約は株主の承諾が前提であるが、BofAは、ごみ舟を買収したことを理解し、もし米国政府が手を貸さなければその契約は破棄すると脅かしている。密室で交渉は進んだ。(そしてメリルとBofAの株主のどちらも、株主投票でBofAが何らかの政府援助を前提にその契約をすることにするということは前もって知らされていなかった)

いまでは、米納税者がメリルの買収を助成するという事実であったことを後で学んだ。メリルの役員報酬決める委員会は、BofAとの契約が完了する前に役員たちが支払われるようにボーナスの支払いを1ヶ月早めた。

その金額を最小限にするための努力がなされた。(それはわずか$3~$4Blnだけであると主張されているが、事実は事前の四半期に貯蓄されていた金額で前年を通しての業績を考慮にいれると過剰である。よってその金額のいくらかは前の四半期に許可されてたいたという事実は誤解されやすい)

メリルが破たんして、詐欺的譲渡と間接的な方法での取り戻しとしてみなされる可能性がある。しかし金融企業の破たん又は回収はこの国ではしない。

Financial Timesから:メリルリンチは昨年に変わった手段を取りボーナスの支払いを1ヶ月早めに取った。Bank of Americaへ身売りが完了するわずか3日前に従業員に$数十億のボーナスを渡していた。

そのタイミングが注目に値する。なぜならメリルの損失が積み上がって金が支払われ、Ken Lewis, BofAのCEOはその契約を完了するのを助けるために政府のTARPから追加資金をもとめていた。

メリルとBofAの株主は12月5日の買収の承諾に投票した。3日後、メリルの役員報酬を決める委員会はボーナスに承諾し、それは12月29日に支払われた。過去に、メリルはボーナスを遅く支払われていた、通常1月末又は2月。

役員報酬委員会の会議の数日中に、BofAの高官は、メリルの第4四半期の損失が予測していたより大きくなることに気が付き追加のTARP資金を確保するために米財務省と話し合いを始めた。

その損失の規模にもかかわらず、メリルは2008年の報酬に$15Bln 蓄えておいた。その総額は2007年の合計よりわずか6%低いだけであった、そのときは投資銀行の損失はより少なかった。

報酬の$15Blnの大部分は給与と手当てとして年間を通じて支払われた。関係筋によると12月のボーナスにおよそ$3~$4Blnが支払われた。

NAB ResearchのアナリストNancy Bushは2008年のメリルのボーナスの支払いの規模は”ばかげている”と説明した。

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