Citigroup大詰めに近く?

投稿者: whitegru3

WSJから:

Citigroupは連邦高官と、米政府が苦しんでいる銀行の所有権をかなり拡大することになる話し合いをしている、とこの状況に詳しい人が言った。

この話し合いは崩れるかもしれないが、政府はCitigroupの普通株を最高40%まで所有することになるかもしれない。銀行の重役たちはその比率が25%に近くなることを望んでいる。

その話し合いは、Citigroupと他の大手銀行はリセッションと住宅危機の真っ只中での損失に打ちのめされるかもしれないという高まる恐怖心に反映する。

考慮されている筋書きの下では、政府によって保有されている$45Blnの優先株のかなりのかたまりが普通株に転換される。

その動向は納税者には追加のお金は課さないが、Citigroupの株主の株価は希薄される。

Bank of America Corpは日曜日に政府がより多く取る所有権の話合いはしていないと言った。

どれだけが銀行の国営化となるか全体的な一致はない。英国では、政府はすでにLloyds Banking Group PLCを43%所有、そして先週にRoyal Bank of Scotland Group PLCの所有権を58%から70%に増やした。これらの2つの銀行は”public-sector entities”(公共事業体)として分類されている、そして£1.5兆($2.136兆)のそれらの負債が国家のバランス・シートに移されている。

その計画の一部に、Citigroupの高官は優先株を購入した民間の投資家に–Government of Singapore Investment Corp., Abu Dhabi Investment Authority,Kuwait Investment Authority–それらの株式を普通株に転換する政府の先導について行くよう説得することを望んでいる。と関係者は言った。それは更にどうもはっきりしないことを高めることになるだろうが、 “tangible common equity”『有形資産』として知られる(TCE)銀行資本の極めて重要な測定を高める。

非常に複雑なTCE測定、銀行のいくつかの経済力の測定値の一つ、は普通株に重要性を置く–このようにして優先株を普通株に転換することに興味を引く。

この救済の詳細はまだ不安定な状態である。

この契約が決まりきれば、これは10月、昨年の秋からCitigroupを救い出す3度目の努力となる。

今回の政府の話し合いでの少なくとも2つのきっかけがある。

一つ目は、Citigroupの株価が歴史上最低水準に下落した。それは会社の安定化に直接脅かさない。がもしそれが顧客を動揺させビジネスを引き抜けば、それが銀行を危険な急降下に押しやることになる。

2つ目に銀行の監督機関は今週に、Obama政権の業界救済計画の一部として全米最大手銀行の一連のストレス・テストを実施することを始める。これらのテストの一部で、Fedは銀行の健全さの測定にTCE測定があると予測される、この件に詳しい関係者による。

この危機が米金融システムで銀行の健全さを測定する方法を深く再検討することに引き金を引かせた。これは複雑な課題であるが、銀行がローンとその他の不良資産の損失をどれだけ吸収しなければいけないかの異なった比率を計算するするところに来る。

これまでは、TCEは銀行の活力を測定するそれほど重要な方法ではなかった。銀行と監督機関は一般的に “Tier 1” ratioとして知られる測定を使う事を好んでいる。

Tier 1測定によると、ほとんどの銀行、Citigroupを含む、は健全に見受けられる。その反対に、ほとんどの銀行のTCEレシオはひどく弱点を指摘する。CitigroupのTCEレシオは12月31日の時点で1.5%、これは投資家が安全と見分ける3%を大きく下回る。

監督機関の新しい注目のTCEは重要な転換である。政府の直近の何百もの企業への資金注入はTier 1のアイデアを基礎に置いていた。その投資は普通株の形式ではなく、それらは企業のTCEレシオに影響しなかったからである。

Citigroup の場合、政府の優先株のかなりの部分を普通株に転換することは企業のTCEレシオを引き上げる助けになる、多分最高4%にまで。

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