雇用統計は厳しい光景を描く

投稿者: whitegru3

どこもいいところが見つからないの一言。ヘッドラインの数字失業率8.5%は26年来の高値。方法論の変更によりその数字は若干良性に見えるが。。。下記がより深く詳細を探った概要である:

1) 季節調整ベースのヘッドライン失業率8.5%の数字は季節調整なしで9%。

2) 失業者の数は70万人増加し1310万人となり、その上にもし仕事があれば職がほしい550万人が労働人口に含まれていない。これらの数字をあわせると失業率は11.9%になる。

3) 多くの労働者はやる気をなくし、かろうじて付属している、これらの労働者を組み込むと失業率は15.6%、これは確かにディプレションの統計数字である。

4) 季調済みの失業者数はわずか1310万人で、季調前の数字はかなりこれを上回る1390万人失業者となる。異常な経済不況の環境による季節調整は軽視する。このようにして季調済みの数字が追い上げをする必要がある。。。。。翻訳:上側の驚きが予測される(高い失業率)

5) 失業率の対前年変化、は一致指数又は先行指数で、まだ上昇している。季調済みの変化は2月の3.2%から3.5%へ上昇。実質季調前の数字は3.7%から3.8%へ上昇。評価基準で、ディプレションから最悪の上昇は1949年10月に4.2%であった。この水準を目指して上昇している可能性が高い。(1932年にはこの数字は10.7%に達したそして1938年は8.6%であった)

6) 労働人口参加率は65.4%へ下落、より多くの労働者がやる気をなくした。

7) 労働時間(季調済みと季調前)は週間33.2時間で記録的最低水準である。これは現在雇用されている労働者の中でさえもっと苦しんでいることを示唆する。

労働省:雇用統計

上のリンクが労働省のウェブサイトで主要な失業者の数字とヘッドラインの数字(U-3)から非常に幅広い数字(U-6)がでている。

unemployment-2009-03

unemployment-change-2009-03

上のグラフのグレーの某がリッセションを指摘する。ここで注目したいのがリセッションは失業率が天井をつけるまで終了していないことである。今年の終わりに天井をつけるかは今で時点では全くの憶測である。

長い雇用統計レポートと短い雇用統計レポート両方が厳しい雇用環境を物語っており、まだ悪化していくだろう。

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