雇用統計 2

投稿者: whitegru3

David Rosenbergのコメントに対してPIMCOのMohammed El-Erianは楽観的にも聞こえるコメントを出していが、それでも彼は今回の雇用統計の数字はヘッドラインの見かけの数字より悪いと言っている。そして多くのRosenbergのコメント課題を繰り返して言っている。

Financial Timesから:American jobs data are worse than we think

もし米国の失業率が10%以上に上昇し、その水準で長期間止まったら?

失業率は伝来的に遅行指数として知られている…この世間一般の通念はほとんどが有効であるが、いつもではない。まれに、今日のように、失業率が遅行指数以上の役目を果たし;将来の景気動向と見通しに影響を及ぼす可能性がある。

今日の広範囲に渡る解説は2つの要因で正当化される:失業率の直近の上昇のスピードと範囲;それと高い水準に延長した期間で止まる可能性。この結果、失業率は、これまでに主に大規模な金融システムの脱線によって影響を受けていた経済に益々妨害になるだろう。

16ヶ月間で、米国失業率は4.8%から9.5%の2倍にも膨れあがった、事実どの近代の計測をとっても目を見張る急上昇である。更に、9.5%は労働市場が悪化していく観点から低く見積もっている。企業は労働者に無給休暇をとるように申し出ているところが増えてきている。その反面、労働市場参加率は数年間下落を継続してきたが徐々に上昇し始めて、多くの人は退職を延期している。家計を助けるために労働市場に再侵入している。

直近の急上昇にもかかわらず、失業率は更にこれ以上上昇する可能性がある、今年末には10%近くに達するだろう、可能性としてはそれを越えていくことであろう。確かに、失業率は2010年まではピークに達しないかもしれない、10.5~11%の範囲;そしてその水準にしばらくの間は止まることでしょう。それは在庫積み上げから消費、投資、輸出のへシフトが冷え込んでいることもある。

財政刺激パッケージによって増幅された公共部門の雇用増加を向こうに、バブル後の米国経済は持続した雇用増加にはかんりの向かい風に出会わすことでしょう。これがすでに住宅価格の急落から受けている大幅な富の縮小している消費の妨害となることでしょう。消費はこの先更に賃金の不安から更に揺るがされることになるでしょう。

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