雇用統計

投稿者: whitegru3

Gluskin SheffのDavid Rosenbergのコメント:

エコノミスト・マガジンのためにYouGovによって集計された統計によると、今年に一時解雇を取ったと答えた回答者は5%。減給を受け入れたと答えた人が15%となっていた。

収入が減り、労働者は縮小した収入分を補助するために副業をして収入の足しにし、実際にUSA Todayの記事で、CareerBuilder.comの統計によると、昨年で10人に一人が副業を取得し、更に5人に1人が来年には副業を取ると答えていた。これらの数字は退職を控えている45歳~54歳の層では倍にもなっている。

業界の専門家の”green shoots”『若芽』と継続する景気拡大のための第3四半期に向けての在庫積み立ては古い発想の物になる。通常、バブル・クレジット崩壊後の余波は5年~10年継続することに彼らは理解していないようだ。Wall Streetのエコノミスト、ストラテジストよりビジネス自身が注文伝票、生産高、人材の配置は経済の低い水準に永久的に適切に再構成されている事を理解している。

事実、私たちにの推測では更に追加で家計の借金が数年以内に$5兆が削除されなければいけない。そしてその仮定で消費者は半永久的な消費ダイエットに努めなければいけない。企業はそれを知っているために、ただ単に人員を減らしているだけではなく労働時間を記録の33.1時間にまで削減している。より少ない人数の人が働いており、そしてその残された労働者の労働時間も大きく削減されている。

NY TimesのBob Herbertの記事にこの”green shoots”『若芽』の問題をうまく言い当てている。―Lehman崩壊後9ヶ月連続で雇用市場が猛烈な勢いで悪化しているのになぜ”green shoots”『若芽』などと言えるのか。クレジット崩壊の正面からの衝撃は過ぎたかもしれないが、その他2つの衝撃、すなわち雇用市場の縮小と住宅価格の下落はまだ正面で目の間に立っている。現在米国内で一つの休職となっている職に対して5人の失業者が競ってその仕事を取り合っている。これは前例になく、2001年のリセッションの奥深さに対しておよそ2倍ともなる。公共の発表では今回のリセッションで失業者は2倍の1千400万人にも上ると位置づける。そして労働市場全てを含めて計算すると非公式な数字では3千万人の境目にいるとされている。これも記録である。財政赤字/GDPの比率が13%であることとFedの膨れ上がったバランス・シートのために経済デプレッションは逃れられると信じている人たちのために、Northeastern UniversityのCenter for Labour Market Studiesが出した推測では実際の失業率は18.2%にも上り、これは1930年台の末に記録された数字よりも高くなると示されている。

経済回復が現れる時に、パート・タイムに押し出された記録的な人数の人々の労働時間が増加してくる、これは良いことであるが、労働人口に再進入してくる10万~15万の労働者は無駄足となる。失業率は多分2010年を通じて上昇を続けるだろう。そうなると中間選挙で再投票をを狙う現職議員に難題をもたらすことになるだろう。そして同様に来年2月に再就任となるBen Bernankeも大きな挑戦となるだろう。

上でも述べたように、企業は将来にどれだけのクレジットが有効になり生き残れるかの知識で永久的に会社の運営の規模を削減した、なぜなら金融セクターはよりきつい監督下とレバレージ・レシオでの運営となり、ということはGDPの水準をサポートするのに有効な資金は実際1980年中旬に始まり2002年から2007年の”ownership society”(住宅バブル期)に急騰しただけでクレジット拡大期に慣れている物よりかなり小さい物となる。

何がこの周期で違っているは、3四半期渡って解雇された労働者は永久的に首にされ、一時解雇ではないということである。今日の失業者の内53%は永久解雇で記録となっている。伝統的なビジネス周期の変化によるためで一時的なものではない。どういうことかというと、これらの失われた職はすぐには戻ってこない。仮にあったとしてもそれは経済が次の経済拡張の周期に入ってからである。同様にこれはどんな経済拡大期は極端に壊れやすく周期的な後退に影響されやすい事を意味する。ヘルスケア、インフラ、エネルギー・テクノロジーのようなものには雇用成長があるかもしれないが、今回のリセッションで失れた多くの業種の多くの職は永久的に戻ってこないと道理が通った確実性で言える事ができる。たとえば、金融セクターで失われた58万人の職;耐久財製造業の170万;卸売り/リーテールの110万;娯楽・ホテル関係38万。これらを集計すると今回の周期に失われた職は400万以上にもなりリッセションが終了しても戻ってこないであろう。400万の職がどれだけ大きなな数字であるかというと、前回の経済拡張期にこれだけの職が2005年末期の4年目の誕生日まで作られていないことがわかっている。

David Rosenberg: Mother of Jobless Recoveries Lies Ahead

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