住宅と自動車:追加1台/1件に付きの税額控除コスト

投稿者: whitegru3

Calculated Riskから:

売却された追加1台/1件に付きの税額控除のコストを計算するには、税額控除のコストを合計する必要がある-運輸省によるとCash for Clunkersでは$2.877Blnが支出され-そしてそれをクレジットのおかげで増えた推測できる売り上げで割る。

ここで覚えておきたいことは、何台の車と、住宅はこの税額控除なしでも販売されたということである(たとえ税額控除を受け取ったとしても)、しかし追加で販売された分が対象となる。それが税額控除の目標であった!

2つの例がある:

最初は自動車、もし8月の自動車販売がおよそ6月(税額控除前)の水準と等しいとすると、850,000台の軽自動車(季節調整なし)が販売され、これはおよそ9.7Mln(季節調整年率;SAAR)となる。

次に、税額控除を加えると:運輸省からはCash for Clunkersプログラムにより700,000台近くが販売されたと発表されているが、多分550,000台が8月に販売されていることだろう。もしこれら全てがこのプログラムからの追加販売であったとすると、8月の総合販売高(季節調整前)はおよそ1.4Mln台で年率でおよそ16Mln台となる。(SAAR)

もしEdmunds.comが正しければ、8月の総合自動車販売は1.17Mln で、税額控除はほんのわずか320,000台の追加自動車販売を付け加えたことになる。もちろん通常の自動車購入者は8月の混雑時を避けて購入を遅らせた可能性もある。よってこれは完全に正しいとはいえないが、1台に付き納税者にかかったコストが$4,170(運輸省の発表)に対して、追加で売られた自動車にかかった納税者のコストは$7,200となる。

初めての住宅購入者の税額控除の数字はもっと悪い。National Association of Realtorの発表によると:

NARの推測によると、およそ1.8~2Mlnの初めて住宅購入者が今年$8000の税金控除の恩恵を受けることになるだろう。およそ追加で350,000件の販売が税額控除なしでは契約が成立しないだろう。

NARは初めての住宅購入者の数を低く見積もっていると思う。特に税金控除の定義には誰でも住居を3年間保持していないひとが当てはまる-これは始めての住宅購入者ではない。それにNARは追加の購入者の数を高く見積もっていると思う。

しかしこれらの数字を使うと、

1.9Mlnの初めての住宅購入者で、税額控除の総合コストが$15.2Blnとなる。$15.2Blnを350,000で割ると、このプログラムは追加購入者に付き$43,400のコストとなる。もし追加の始めての住宅購入者がNARが推定しているより少なければ、実際の数字はもっと大きくなる。-又は、もし全体のコストが高ければ(より多くの購入者が税額控除を申請する)

これは実際に追加で販売された住宅に付きのコストである。そして買い手の意欲が薄れてから(Cash for Clunkersプログラムのように)、もしプログラムが延長されると追加の住宅についてのコストは極度に増える。

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