ポスト・リセッションの雇用の算数

投稿者: whitegru3

明日の9月の雇用統計発表前に長期間月次の数字を見てみる。

このレポートはAdvance Realty and Rutgersから:

Private-Sector-UE-

ここでのポイントは:

  • 2007~2009年のリセッションは世界大恐慌以来の最悪雇用後退である。
  • 2007年12月(リセッションの始まり)から12ヶ月の8月2009年で、民間セクターは7百万人の雇用を失った。
  • 通常以下の景気成長(2001年~2007年12月)に続くリセッションは比較的弱い民間セクターの雇用成長年間100万人の伸び率
  • これは前2回の経済拡大期(1982~1990と1991~2001)の雇用の伸びの半分で、その時の雇用の伸びはそれぞれ年間で240万人と220万人だった。
  • 前2回の景気拡大期をあわせると年間民間セクター雇用成長は、労働人口雇用不足の人数の成長率を43万5千人上回っていた。
  • 弱い経済成長は2度のリセッション(2001年と2007年~2009年)にはさまれ雇用削減期を作った。
  • 2009年8月時点で、1999年12月と比べ125万6千人少ない民間セクターの職となった。今回が世界大恐慌以来初めて10年間で雇用の絶対全損となった。
  • 1980~2000で、米国で3550万人の職が作られ、過去10年で170万の民間セクターの職が失われた。
  • “Employment Deficit”(雇用赤字)は2009年12月には940万人に達する。
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