Greenspanが市場は天井をつけたと言っている

投稿者: whitegru3

Greenspanが相場を読む上で優れているかは確かではないが、折々当たっていることがあった。1996年の時の泡立っている(Frothy)市場を見抜いた。(あの有名な”Irrational Exberance”の発言、そして株式バブルのほとんどを通じて懐疑的であった、それからあきらめて、市場が天井をつける6ヶ月以内で強く信じていると決心した。

そんなような次第ではあるが、マエストロは今回の市場の上げ相場に終わりを告げている。彼の見方としてファンダメンタルズが伴わず来年は経済成長が衰えるだろうと見ている。彼は翌2四半期の経済成長は3%~4%を見ている。しかしCredit WritedownsのEd Harrisonが言うようにそのほとんどが在庫調整からである。

Bloombergから:

元Fed議長Alan Greenspanが、株式市場の急騰が終わりに来て米国経済は来年には衰えを見せるだろう。

『その確立としてわれわれは横ばいになり、たとえ決算収益がよくても、』と株式市場の観点からGreenspanはBloombergテレビのインタビューに答えた。その横ばいが2010年の経済に『何らかのつまらない表向き』を置くことになると彼は付け加えた。

Greenspanは景気が鈍化する前に翌6ヶ月は年率3~4%のペースの伸びになるだろうと予測している。その結果失業率は先月の9.7%からはそれほど下落することはないだろう、それでも景気が来年にリセッションにぶり返すとは見ていない。

世界最大の経済は4月から6月に年率で0.7%収縮した、これは過去1年間で最高の実績であると昨日商務省から発表された。それに加えビジネス活動の予想以上の下落と民間セクターの予想以上の解雇が経済回復を遅らせる。

『われわれはまだどの観点から見てもディス・インフレ環境下である。』『大きな積み上げられた金を殺菌し巻き戻さなければ、インフレが根を下ろすまで2~3年かかる。』とGreenspanは言う。

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