LAとロング・ビーチ港湾での輸入が急激に下落

投稿者: whitegru3

経済が回復しているという話はLA地区の港湾での交通に反映されていない。(LAとロング・ビーチを合わせると世界第5位)。船舶業界の見通しは交通量全体的に見てもっと悪い、それは多くの運輸業者が設備用具の受注を削減していなかったから。

来年には貨物輸送は10%改善すると予想されている。業界の専門家は今年の落ち込んだ水準から見てそのばら色の数字は予測していない。追加で、専門家たちは来年の反発は最終顧客の需要の実質の変化ではなく在庫補充によるものと見ている。

LA Timesから:

どれだけグローバル・リセッションが深いものであるかのもうひとつの兆候がやってきた。ロス・アンジェルスとロング・ビーチの港湾が金曜日に発表したレポートでは、両方あわせた輸入の9月統計は過去9年間で最悪のものであった。

9月は通常、全米で最大の港湾では一番忙しい月であり、経済と国際貿易の健全さを計る最高のもののひとつである。

LAの港湾は9月に輸入商品の309,078コンテナを受け入れた。これは前年同月比16%の下落で、LAの過去最高の2006年9月からは27%の下落となった。ロングビーチは9月に224,924コンテナを受け入れた。前年からは19%の下落で、この港湾過去最高であった2007年9月から32%下落となった。

LA港湾での今年最初の9ヶ月間前年比で、輸入、輸出と空のコンテナはわずか500万コンテナを若干下回り16%の減少となり、ロング・ビーチの港湾では370万コンテナ以下で25%の減少となった。

直近の大きな心配はその地区の貿易関連の仕事の削減:いくつかの港湾の一番重要な顧客はこの不景気に情勢がうまくとられてなく何十億ドルもの赤字を出すことになるだろうと専門家は言う。

IHSグローバルInsight、グローバル商業・貿易の最高取締役のPaul Bingham氏は、国際貿易で2009年の水準を来年を10.1%超える伸びとなると予測しているが、その数字はかなりの弱点を隠していると付け加えている。2010年の国際貿易の数字が2009年の水準を越える2桁代になるのは倉庫の在庫補充で直接の販売ではない。

広告