John Meriwetherが戻ってきた、リスクも戻って来たに違いない。

投稿者: whitegru3

Credit Writedownsから:

元Salomonの債券トレーダーでLTCMの天才62歳John Meriwetherが戻ってきた、4度目。

1980年代を覚えていない人たちに、John MeriwetherはWall Streetの‘big swinging dicks’『超最高の大物』で、Salomon Brothersの債券部門を先導し巨額の収益を上げた。名を冠した本Liar’s Pokerでもてはやされ、映画の『Bonfire of the vanities』でのインスピレーションとなった。MeriwetherとSalomonの浮上が公証人によって支配された巨大投資銀行の風習をアイビーリーグの典型的大学生銀行員から口汚いトレーダーと債券の数学おたくクォンツの風習に変えた。投資銀行によって支配されていたGoldamn Sachsからトレーディングへのへんこうはこの証拠である。不幸にも、Meriwetherがトップにたどり着いてからのキャリアの経由はかなり厳しいものとなった。

最初に、巨額のTreasury  Bondスキャンダルがあった。それでMeriwetherは部下のPaul MozerにTreasury入札で顧客の名義でうそビッド入れ、オン・ザ・ランの物件の独占する試みをした。緩い監督規制でMeriwetherに$5万の罰金とSalomonには$290Mlnの罰金が課された、現在においても最高額である。Salomonの代表であったJohn Gutfreundは辞任してWarren Buffettが取り締まり役に就任(CitigroupによってOccidental Petroleumに最近売却されたPhibroはSalomon Brothersである。)MeriwetherはSalomonを去った。

その直後すぐ、Meriwetherは、1993年に設立されたGreenwichベースのヘッジ・ファンドLong-Term Capital Managementに戻ってきた。そこでは有名にもレバレージを100:1にし、それには資本$5Blnに対して$1兆のデリバティブのエクスポジャーは含んでいなかった。この企業は毎年40%以上の業績を上げ何年間継続し、ロシアが自国通貨の評価を下げ負債をデフォルトした1998年で劇的な崩壊をした。

Meriwetherは奇跡的にその翌年に再開することができた。それは株価のバブルに助けられリスク増強となった。彼は1999年にJWM Partnersは創立し、何年間かの収益を残し、このファンドも信じられない損失(昨年に44%)を出し清算された。

現在米国市場の株価は60%近く上昇し、予想通り、Meriwetherが戻ってきた。そして彼は投資家を探している。今回はJM Advisors Managementとよばれ、これもGreenwichが本拠となる。

このファンドはLTCMとJWMの両方で使った同じストラテジーを使って金を稼ぐ:relative value arbitrage(レラティブ・バリュー・アービトラージ)と呼ばれ、Meriwetherが道を開いたquantitative investment strategyで、1980年代にSalomon Brothersで巨額の成功を導いた。

そのストラテジーは、ノーベル省を受賞したエコノミストMyron Scholesによって巨大な掃除機と同種のものであると説明されている、全世界中から小金を吸い上げ、相場の転落に続く時期に高度の成功を収める。

レラティブ・バリュートレードは証券間の異常な価格付けに賭けて収益を上げ、それらが歴史上の通常の状態に戻ることを予測する。

トレーダーたちは、現在の市場ではこのストラテジーは巨大なリターンを生み出す可能性を秘める、多くの銀行のプロップ・トレーディング・デスクが規模を縮小し、かなりヘッジファンドの数も減ってきた。

多分これには資金が流入してくるだろう。

モーゲージと銀行に起きている状況下でこの時期が興味深い。Meriwetherは同僚のLewis Ranieriと一緒にモーゲージ・バック証券んの作成のど真ん中にいた。Ranieriによって経営されていたFranklin Bank Corpは金融危機で不良貸付にぶち当たり最近FDICによって押収された。そのコストは納税者に$1.6Blnの負担となった。

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