SECがGoldmanを詐欺の疑いで訴える

投稿者: whitegru3

NY Timesから: S.E.C. Accuses Goldman of Fraud in Housing Deal

金融危機から比較的無傷で抜け出した、Goldman SachsはSECによって金曜日に民事訴訟の証券詐欺で訴えられる、Goldmanが作成し販売したモーゲージ投資は内密で崩壊するよう考案されたとSECは主張する。

SECの主張の物件、Abacus 2007-AC1と呼ばれる、Goldmanが作成した25の物件の中の一つで、それでGoldmanと選択された顧客は住宅市場に対して逆張りすることができる。

Abacusの契約が価値で下落し、Goldmanとある特定のヘッジファンドは反対の賭けで金を儲けた、その反対に投資に$10.9Blnを購入したGoldmanの顧客は何十億もの金を失った。

GoldmanはAbacus 2007-AC1のために逆張りをするモーゲージ債をJohn Paulsonに選ばせた-彼が一番価値が下落しやすいと選択したもの-そしてそれらの債券をパッケージ化しAbacus 2007-AC1に入れるとSECの訴えによると、それからGoldmanはそのAbacus契約を海外の銀行、年金ファンド、保険会社、その他のヘッジファンドのような投資家に販売した。

しかし、状況はAbacusの投資家に対して不利な立場になった、訴えが主張するところによると、なぜならばその投資はデフォルトするようにPaulson よって選択された債券によって詰め込まれていたからである。Timesによって再検討されたマーケティングの資料にはGoldmanは投資家にその債券は独立した投資マネージャーによって選択されたものであると言っていた。

Paulsonの名前は訴訟には出てて来ていない。

SECの訴訟:comp-pr2010-59

ざっと読んでみると、SECは一般の証券法基準を適応しようとしている(一番重要な容疑は『Goldmanが構成し投資家に対して市場に出した合成のCDOとの関連で物資的に声明を行為に誤った方向へ導したことと削除したこと)それと重要な問題としてJohn Paulsonがその担保の選択として重要な役割を果たしたことについては触れていなった。

その参考のポートフォリオの選択に参加した後、、Goldmanと一緒にAbacus 2007 AC-1資本構成のある特定に層の保証するCDSを購入することでPaulsonは効率よくそのRMBS(Residential Mortgage-Backed Security)のポートフォリオを空売りした。その空売りをしたことで、Paulsonは近い将来にあるクレジットの事件を経験することを予知してRMBSを選択し経済的な賭けをした。

ここで面白いのは、Paulsonはこの取引で担保とされるCDSの購入はしていないように見受けられるが、しかしその代わりにそのトランチのいくつかを空売り(Goldmanを通じて)していた。CDSトランチの空売りは(BBBサブプライム債の空売りの反対)まれであるといわれているが、まれでないというのは言われているほどまったくないわけではない。

PaulsonはGoldmanとCDOの作成のために話し合いをして、Paulsonに対象となる債券のポートフォリオの選択に参加することを許可し、その上で効果的にRMBSポートフォリオを空売りし、それでGoldmanと一緒に合成CDOの資本構成のある特定の層を保護するために購入するCDSに参入する助けとなった。

Paulsonは簡単にその契約のすべてのCDSを売り崩すこともでき、同じ結果を生み出すことができたはずだ。しかしGoldman自身がCDSを売り崩していたかもしれない(NY TimesのAbacusの記事がここまでは言っているように)、又はそのスワップがその反対の顧客に行っていたかもしれないない。多分予想では、このような方法でやったほうがGoldmanにとってより魅力的であったに違いない(CDOのショートを準備するのは高い手数料がかかる仕事である)、しかしここで途惑ったのはこの構成がどのようにPaulsonにとって有利になったのだろうか(それでもCDOの低い格付けの分をショートしていたなら、それらは最初にフェイルするのでPaulsonにとってすばやく収益実現をかなえることを確証する)

それから面白いのはSECはGoldmanとその社員に訴訟を起こして、その傍系会社のマネージャーのACA Managementにではない。

Fabrice Tourre(Goldmanの社員でSECの訴訟の仲間の一人)はACAをPaulsonがABACUS 2007-AC1(ロングポジション)におよそ$200Mlnの資産を投資した信じ込ませた、そしてそれに応じて、Paulsonのコラテラルの選択の過程での関心がACAと一致しているということであったが、実際にはPaulsonの関心にはかなりの矛盾があった。

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