ギリシャ救済は無駄で、次はポルトガル?

投稿者: whitegru3

Financial Timesから:Greece’s bail-out only delays the inevitable

EUは終に救済することに承諾している。そしてギリシャ債の大いに予測されていた反発は当たり前のようになる。一週間後に、ギリシャ債のスプレッドは危機が発生した時点での高い水準に達している。金融市場はこのように解釈している、ギリシャは救済、救済なしでも事実上破産している。

長期破産状態を防ぐためには、ギリシャは負債/GDPレシオ(比率)をを安定させる方法を見つけなければいけない。これが順繰りに複数年にわたる赤字削減計画と潜在的成長率を伸ばす構造改革が必要になる。ギリシャ政府はここまででその赤字をGDPの13%から8.5%へ削減する1年計画を出している。この計画は大きな望みを持っているように聞こえるが、それはそれほど信頼できない、それは増税に重視し、構造改革がない。

しかしたとえギリシャ政府が信頼できる長期安定計画を提案しても、デフォルトのリスクは高く残る。言い換えると、何らかの形の債務再編は避けられないということになる。再編はデフォルトの一形式で、ただしそれは承諾によるものである。それはヘアカットを意味するかもしれない-債券保有者のための未払いのキャッシュフロー価値の削減に承諾すること。1980年代末のBradyボンド、元米財務長官Nicholas Bradyにちなんでつけられた、は同じ根拠で働く。リストラに変わるのは債務再編で、そこでは短期と中期の負債が長期の負債に転換される。これがかなりの負債のロールオーバーコストを調整期間をかなり超えて押し伸ばす。

Telegraphから:Must Germany bail out Portugal too?Ambrose Evans-Pritchardがポルトガルについて話す、ギリシャより状況は今のところは良いが、ここもリスクが高い、そしてポルトガルも資金調達の問題がある。

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