中国人民銀「大幅切り上げせず」 人民元弾力化 :米国Treasuryに注目

投稿者: whitegru3

日本経済新聞

もちろん他のアジア通貨に与える影響に注目しなけっればいけないが、前回中国がこのような政策に乗り出した時に米Treasury 10年債利回りは急騰した、要注意

BNPパリバのストラテジストのSebastien Galyはこのように言う:『中国とその延長のアジアによって購入される米国Treasuryに金額は減る。確かに2005年に米国Treasury の急激な売りが見られた。問題はその可能性ある通貨再評価の規模と民間の投資家の反応であろう。民間セクターからの米国Fixed Incomeへの逃避需要は引き続き強く、特にリスク回避の段階で。同じようなことはすで買われすぎている欧州のBundsでは言えない。利回りの予測なしで、ユーロはこれからも下がっていくだろう。円に対してドルの場合では、米国Treasuryと円の短期的な関連性は壊れ、ドルは現在の三角のフォーメーションを破るだろう、そして前回中国が為替評価したと時のように90円以下に下落するだろう。』と言う。

さらに商品市場での動きも見られるだろう、そこでは中国が重要な力を見せている。Galyは商品と密接に関連している為替、オーストラリア通貨、カナダに最初に打撃を与えることだろうと言う。

『商品市場への買いはグローバルインフレーション、リスク回避、中国成長の話との混同の裏で買われていた。最初の項目が鈍化すると3つ目の項目が一時的打撃を受ける。これから寄り付きで商品通貨が限度のある後退を示唆する。』

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