今週が何が待っている?

投稿者: whitegru3

今週は2つの需要な住宅指標がある。中古住宅販売が火曜日と新築住宅販売が水曜日にある。

火曜日:9時(シカゴ時間)に全米不動産協会(NAR)が5月中古住宅販売の発表。コンセンサスは4月の577万件から620万件(季節調整後年率)への上昇。中古住宅保留販売からの普通以上の下落が予測されているため予測以上の減少の可能性がある。重要な項目は中古住宅在庫。4月に売り手が税金控除に便乗しようとこの数字は急増して400万を超えていた。5月にはこの数字は減少している可能性が高い。

更に火曜日に、FHFA住宅価格インデックスとRichmond Fedサーベイが発表される。

水曜日:9時(Chicago)国勢調査局により新築住宅販売が発表される。コンセンサスは大幅減少の40万件で4月は50万4千件であった。新築住宅販売はその契約にサインした時に記録されるので、4月が税金控除の影響が好感された最後の月となった。5月AIAのArchitecture Billings Index(これは商業不動産の先行指数として見られている)

そして水曜日にFOMC声明が発表される1:15PM(シカゴ時間)2日間の会議

木曜日:5月耐久財受注が7時30.コンセンサスが1.2%減少。そして新規失業保険申請者件数、コンセンサスは46万5千件で先週は47万2千件であった。

金曜日:第四半期のGDP3回目の推定値が7時30.コンセンサスは変更なし。(年率3.0%の成長)

そのほか今週中に発表の可能性があるのが4月Moody’s/REAL 商業不動産価格インデックスとHAMP5月レポートである。


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