今週の予定

投稿者: whitegru3

今週の一番重要な指標はもちろん6月雇用統計で、忙しい1週間になりそうです。

月曜日:米商務省(BEA)が5月個人所得/消費を発表する。コンセンサスは所得が0.5%増、消費が0.2%増である。それから5月シカゴChicago Fed National Activity Indexが7時半(Chicago時間)に発表される。これは他のデータの合成指標である。

火曜日:4月Case-Shiller住宅価格インデックスが8時に発表される。コンセンサスは若干の下落。9時にはConference Board(全国産業審議会)が6月の消費者信頼感指数(コンセンサスは5月と同じ水準の63.3)

水曜日:ADP雇用統計が発表される。(コンセンサスは民間セクターの6万人増加で5月の5万5千人から増えるだろうとみている。)そして6月シカゴPMIの予想は5月と同じ59.7。

それに水曜日にはアトランタFed議長Lockhartが経済見通しについてBaton Rougeのロータリークラブで話をする。

木曜日:注目されている週間新規失業保険申請件数が発表され、そのコンセンサスは先週の45万7千件から45万に減少。そして自動車製造業社が6月の自動車販売高を発表する、その予想は乗用車が季調済年率11.4Mln台で5月の11.6Mlnのペースから若干減少。その他にももっと弱い予測を出しているところもある。

Edmunds.comは6月季調済年率売り上げ高を5月の弱い11.6Mlnをさらに下回った11.2Mln台の予想を出している。

さらに木曜日の9時、6月ISM製造業インデックス(予想は5月の59.7から59.0へ減少)と4月建築業支出(コンセンサスが若干の下落)

それから木曜日は5月中古住宅保留販売高が9時に発表され、コンセンサスはおよそ15%の下落。エコノミストTom Lawlerはさらに低い見積もりで4月から35%の下落を予測している。

金曜日:労働省が7時半に6月の雇用統計を発表する。コンセンサスは非農業部門雇用がマイナス10万人で失業率は9.7%から9.8%の上昇が予測されている。前のコメントにも書いたように国勢調査の労働者を除くとコンセンサスは15万人増となっている。

それから金曜日には米国破産協会が6月の個人破産申請 件数を発表するかもしれない。今月はもう一段の急増が見られることが予想されている。

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