FOMC議事録の重要点

投稿者: whitegru3

通常、Fedの議事録は単につまらない物と思われがちであるが、6月22日~23日に行われた2日間における会議の議事録はやや注目したい箇所がいくつかある。

今回の議事録の発表にはフォーキャストが含まれている可能性がある。そこで見たいのがFedがGDPとインフレの予測を下方修正しているかということである、それと失業率の上方修正はあるか?

4月のFedの2010のフォーキャストは下記のようで(一番の直近)あった:fomcminutes20100428

※ 実質GDPの予想変更:3.2%から3.7%へ(多分、上半期は3.0%以下、そして下半期はGDPの成長は鈍化する)

※ 失業率:9.1%から9.5%へ(上半期の失業率は平均9.7%、これは高い水準にとどまる)

※ PCE インフレーション:1.2%から1.5%へ(PCEインフレーションは今年最初の5ヶ月で年率0.7%に上昇ーそしてこれは下落傾向にある)

それから、6月には追加の緩和政策が話し合われた可能性がある、その選択が何であったのか興味深いところである。

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