今週の予定

投稿者: whitegru3

3つの住宅指標が発表される。NAHB(全米住宅産業協会)建築業信頼サーベイを月曜日に発表し、住宅着工が火曜日の発表、と中古住宅販売が木曜日となっている。FedのBernanke議長が水曜日と木曜日に上院と下院で声明を発表する、そして金曜日は欧州銀行のストレス・テストが公表される。

月曜日:7月NHAB住宅建築業信頼感サーベイが9時(シカゴ時間)に発表される。コンセンサスはまた低い水準で6月と同水準程度が(17)が予測されている。

火曜日:6月住宅着工が7時30に発表される。コンセンサスは5月の59万3千件から6月に58万件への減少が予測されているが、建築業者のコメントを聞いているともっと弱い数字が予測されそうである。

そして火曜日には労働統計局から地区別、州別の雇用と失業統計が9時に発表される。

水曜日には:商業用不動産の先行指数として見られているAIAの6月Architecture Billings Index(建築請求指数)が発表される。さらにMBAがモーゲージ購買申請インデックスを発表、この指数は13年来の低い水準に達し、6月と今年下半期の弱い住宅販売が予測できる。

水曜日にFedのBernanake議長が上院銀行委員会で声明を発表。The Semiannual Monetary Policy Report to the Congress

そして水曜日にMoody’s/Real 商業不動産価格インデックス(5月)も発表される予定である。

木曜日:新規失業保険申請件数で、コンセンサスは42万9千件から45万件へ増加が予想されている。

さらに木曜日にはNational Association for Realtors(全米不動産協会)が6月中古住宅販売高(季節調整年率)は5月の566万件から530万件への減少が予測されている。この中で重要な項目は中古住宅在庫件数で、この数字は過去2ヶ月で前年比で増加している、これからも住宅が売却される間での月数は今年の夏終わりには2桁台に乗ってくることだろう。

木曜日に再びFedのBernanake議長が、今度は下院金融サービス委員会で声明を発表する。声明は同じだが質疑応答はいつも興味深いものになっている。

木曜日に、FHFA住宅価格指数と全国産業審議会から景況先行指数が発表される。

金曜日に:CEBSが91の欧州銀行のストレス・テストの結果を発表する。

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