失業率と教育水準

投稿者: whitegru3

上のグラフは失業率を4段階の教育水準で分けたものである。(すべてが25歳以上のグループである)

失業率はすべての階級で2008年から2009年に入って急激に増加している。

残念なことにこのデータは1992年までしか残っていないためたった一回の前回のリセッションしか含んでいない。(2001年の株/テクノロジーバブル)明らかに失業率の観点から教育は影響を及ぼしていることがわかる。しかし2001年のリセッション後の失業率の改善で教育の問題ではなくなってきているようだ。すべての4階級で回復が鈍化している。

今年に入って、高校以下の教育のグループがより教育のあるグループと比べやや回復が早い。それでも8月にはすべての4つのグループで失業率は上昇している。

そして下のグラフが労働統計局からの教育水準ごとの所得である。

失業率と週間所得中間値と8つの教育水準で分けたものである。

より高い教育水準、より低い失業率、そしてより高い週間給与の中間値。もちろん教育があれば所得が多くなると直接は結ばれない。それは教育にはコストがかかる。

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