9月雇用統計のレビュー

投稿者: whitegru3

雇用統計ヘッドラインのコンセンサスの数字はゼロです。(雇用増減はネットでなし)失業率のコンセンサスは8月の9.6%から9.7%に上昇。

Goldman Sachsはヘッドラインの数字をマイナス5万人を予測している。失業率は9.7%を予測。

国勢調査雇用は9月に7万8千人が減少した、これから国勢調査労働者を除く雇用統計のヘッドラインの数字はプラス7万8千人になる。

上のグラフは週ごとの給与が支払われた国勢調査労働者の数である。赤のラインが労働統計局が今日統計の数字を収集する週である。

国勢調査の給与取得者の人数が8月14日締めの週の8万3955人から9月18日締めの週6038人に減少している。

そうすると国勢調査労働者が与える9月の雇用統計の数はマイナス7万8千人になる。

そして9月のテンプ雇用は6038人に減少し、9月がこの国勢調査労働者の大きな調整が入る最後の月になる。

失業率は雇用作成と労働者参加率の両方による。

現在労働者参加率は大変低く64.7%、そしてこれ以上下がるということは悪い雇用統計になる。(たとえ失業率が若干下がったとしても)労働者参加率が増え、弱い労働市場とあわせ、失業率の上昇に導く、これが注目すべきところである。

8月に失業率は9.643%であった。(9.6%と発表された)よって9月のコンセンサスの9.7%に届くまではそれほど遠くない。

今回が11月2日と3日のFOMC会議の前の雇用統計の発表となる。

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