NFIB(全米独立企業連盟):小企業楽観度は若干の回復

投稿者: whitegru3

全米独立企業連盟

10月に楽観度は再び上昇したが、指標の水準はまだ過去2年間のリセッション圏にとどまったままである。、9月から2.7ポイントの上昇を見せたものあまり良い数字ではない。これは1973年から記録した水準でまだリセッションの区域である。しかし、雇用採用計画はプラスに転換し、雇用削減は下落した。

上のグラフは1986年からの小企業ビジネス楽観度指数で、10月に指標が91.7に上昇したが(5月以来の高値)、これはまだリセッション水準であると全米独立企業連盟のチーフエコノミストBill Dunkelberg氏は言う。

 

次のグラフが翌3ヶ月の採用計画のネット(純)である。採用計画は再び若干プラスに転じた。NFIBによると、「10月の企業ごとの平均雇用成長はゼロだった。今年で一番最高の実績。。。翌3ヶ月は8%が雇用を増加予定(変わらず)、で13%が雇用削減(マイナス3ポイント)から季節調整を織り込むと1%のビジネスオーナーが新規採用を計画していることになり、9月からは4ポイント上昇となる。

そして3つ目のグラフが、小企業で乏しい売り上げが一番の問題であると答えた割合。通常は小企業のオーナーは税金と規制について文句を言う(ということはビジネスは好調)、しかし現在は一番の問題が需要不足であると答えている。

 

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