SpendingPulse:小売売り上げはアパレルが堅調だが、家庭用電化製品・器具などが軟調

投稿者: whitegru3

小売売り上げは前年と比べるとかなり伸びている、そしてアパレルがその主導となっている

MasterCard Advisors SpendingPulseのリサーチとアナリストVPのMichael McNamara氏は「一般に売り上げは11月には堅調、9月に見られた強い勢いの上に秋季に運び込まれた。11月の小売売り上げは伸びは2010年ホリデーシーズンでのほとんどの項目で強い始まりを見せ、ある物は前年と比べかなりの伸びを記録した。」

McNamaraは続けて、「ブラック・フライデーについて、通常この24時間の期間で11月の月の売り上げの全体、自動車を除く、の5~6%に値するということを覚えておくことが重要である、それでも項目別にかなりの違いがあるが。過去数年間で作成された販売戦略は益々効果的になってきていて自動車を除くとおよそ$19Bln(1日)の売り上げに持ってきている。しかしその特定日に総合売り上げを前年比で大きく伸ばす事がだんだん難しくなってきている。今年は、早めのオンラインと従来の宣伝のようないくつかの要因がその日だけの重要性を薄くした」

11月の総合アパレル売り上げは前年比で再び大幅上昇を見せた。9.6%の伸びはこの部門で10月の記録的な伸びを超え2010年の前年比の伸びで最大であった。総合アパレル売り上げは2010年でこれまでに11ヶ月中8ヶ月伸びを見せた、その下位の部門のすべては前年比で伸びを見せた。

2ヶ月連続で、家庭用電化製品・器具は前年比で下落した。それでも1.1%の下落は10月の下落よりはひどくなかった。家庭用電化製品の部門は1%下落し電気器具は前年比で1.6%の下落を見せた。

E-コマースは11月に再び前年比2ケタ台の伸びに戻った、消費者はフリー発送手数料とオンラインだけに提供される特売を有効に使った。この部門は前年比12.0%の上昇を見せた、これは7月以来始めての2桁台の伸びとなった、そして5月以来の大幅上昇となった。アパレルの部門は好調で22%上昇し、12ヶ月連続の2ケタ台の伸びとなった、特に子供服+33.3%、靴+32.7%。この部門が20%を超えたのは3月以来となり、今年最高の伸びとなった。オンライン電化製品は6.0%上昇し、9月の堅調なのびに戻り、感謝祭の週に特に強い伸びとなる。

SpendingPulse高級品(宝石をのぞく)インデックスは、これは高級レストラン、食品店、デパート、一般洋服を含み、11月に強い結果を記録した、それでも10月ほどではなく前年比で1.6%の伸びとなった。

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