FRBのフォーキャストは2010年にはかなり正確だった

投稿者: whitegru3

中央銀行は彼らのフォーキャスト能力において非難を受けている(特に2008年のグローバル金融危機の時などにおいて)、しかしFRBの2010年経済予測は驚くほどよかった。

昨年の1月のFOMC会議でFRB理事とFRB総裁たちから”central tendency”(中心傾向)の予測が、失業率は平均9.5%~9.7%。GDPは2.8%~3.5%、PCEは1.4%~1.7%、コアPCEが1.1%~1.7%と発表した。

よってこの”central tendency”(中心傾向)の中央を取ると:

失業率:9.6% GDP:3.15% PCE:1.55% PCEコア:1.4%

これは2010年の実際の数字と比べると

失業率:9.6% GDP:2.8% PCE:1.2% PCEコア:0.8%

他の多くのエコノミストと比べるとこれはかなりよい推定だったと言える。これを今日のWSJのエコノミスト格付けに入れると(FFレートを除く)55人中9位に入る。

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