Doug Kass:相場は天井をつけたかもしれない

The Street.comから:

3月の初旬に、セコンド・デリバティブ米国経済回復の兆しがあった、中国のPMIは2ヶ月連続で上昇を記録し、国内小売売り上げが安定してきて、住宅値ごろ感(Affordability)は過去数十年間での高値をつけた(住宅を所有するコストに対して賃貸費が2000年の水準に戻る)、評価価値は下降方向に引き伸ばされ、センチメントは極端にネガティブだった。これらの要因は無視されたが、S&P500 は700を下回った。

ほとんどの投資家にとって、3月の初旬では、相場に参加していない恐怖は参加している恐怖の陰に隠れていた。上記に示したそれほど悪くない発展状況にもかかわらず、株式とクレジット市場ではブルは存在しないに値した。

その時に、私は自身を持って世代の安値をつけたと予測した。

私は大胆に3月の最初の週にS&Pは夏の終わり/秋の初めまでに1,050まで上昇、S&P安値666から400ポイントの上昇をするだろうと予測した。更に私はSPY(スパイダー)がおよそ6ヶ月で105の水準に達すると予測した。

昨日、SPYは104.20でピークをつけ、S&P(Cash)は火曜日の朝に1040に近づいた。

今日の投資家は景気信頼感、評価価値の改善と強いセンチメントで数ヶ月前に存在したのとは全く逆の状況に面している。

ほとんどの投資家にとって、相場に参加していない恐れは相場に参加している恐れの陰に隠れている。株式とクレジット相場の継続する価格上昇にベアーはほとんど存在しないに等しい。

映画が逆方向に見せられているように、ブルは持続し、株価の調整は並外れて浅い。投信のCash準備金は激減し、ヘッジファンドは長いことネットロングの保有高最高となっている。

続く。。。

Doug Kass

広告